老舗の医系予備校や大手予備校の看板講師をはじめ、これまで数多くの合格者を輩出した医学部受験指導経験が豊富なベテラン講師のみを厳選して採用しています。

A 数学の力をつけるのに、最も大切なことは何でしょう?
B 正しい指導のもとで数学的な体験をすること。つまり、先生が道しるべになるようなかたちで、生徒様自身があくまで主体的にそれに向かって歩んでいくことです。1から10まで教えるんじゃなくて、あくまで、自らの力でとくことを疑似体験するのです。
A 体操選手が、練習の際に、補助の手を差し伸べられながら、訓練するのに似てますね。
B そうですよね。超少人数講義で、まとめて概念的な知識の整理は行いますが、一番、大切なのは、その後で個々に、この体験学習をすることなのです。
A 人間の脳は、記憶と想起が同じ場所で起こりますよね。それも、数学のような多様な思考プロセスが伴う場合には、その連想の複合的な記憶が大切で、疑似体験という場では、想起が随時起こることになります。
B 無駄な推論、間違った方向への思考の展開を制御し、正しい、自然な推論へと導かれるようにするには、それを穏やかにガイドするものが不可欠ですよね。
A そういう経験の中で、数学的思考の類型ができてくると、あるとき、目が開くということが起こってきます。
B 補助がないかたちで、自然と答えが見えてくるという体験でしょうか。そもそも、「問題とは答えである」というのが、ドゥルーズだったか哲学者の言葉にありましたが、問題を深く理解すれば、本来は自ずと答えがでてくるはずのものです。
A ウィトゲンシュタインの言葉にも「論理は同語反復に過ぎない」というのがありましたから、その通りだと思います。とはいっても、人間は、いろいろと複雑で、頑固だったりして、柔軟にほつれた糸をほぐすのが容易でないのです。
B 他の教科に比べて、数学は解けるか解けないかで、得点差が大きく出るので、受験の戦略上、特別に大切です。
A 根本的な理解をしていないと駄目だと思われますか?どうしても文系脳であったり、おっちょこちょいであったりと、生徒様によってはいろいろとありますが。
B 文系脳でも、頭が固かったとしても、数学の型がしっかり入っていれば、合格できるレベルまでには達することができます。もちろん、数学的な思考を将来活かせるまでになっていただきたいとも思いますが。我々の使命は「医学部合格」の一点に絞られているのですから、生徒様の個性を最大限に尊重するかたちで、合格への最短ルートをご案内します。

川村 稔
東京理科大学
高橋 和正
東京工業大学大学院
斉藤 正浩
東京大学理学部
鈴木 康弘
東京大学大学院
江口 秀一
早稲田大学大学院
三条 秀樹
中央大学
中條 紀江
津田塾大学大学院
唐木田 幸夫
東京理科大学大学院
風間 章譲
早稲田大学大学院
酒井 修
東京大学大学院
田村 慎吾
千葉大学
吉田 雅一
東京工業大学大学院